【教員辞めたい人へ】留学先の4歳児が起業していた話。

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みなさんこんにちは。安藤はなです。

題名読むとなんのこっちゃという話ですが、結論からいうと

あなたはいま狭い世界にいるんだよという話です。

おそらくどこかのタイミングで「一生こんな風に過ごしていくのかな」と感じた瞬間って誰にでもあると思います。

私自身、教員という仕事をしているときは

「どうしてこんなに孤独なのか」

「味方がいない」

「人間関係も業務も辛い」

「辞めたい。辞められない」

そんな風に思っていました。

毎日職場に行くのが辛くて、なぜこんな生活を送らなければならないのかと毎日思っていました。

「じゃあやめればいいじゃん。」

これができたら人間の悩みは秒で解決できます。

「辛い。辞めたい。よしやめよう」

以上で悩みは解決します。

でも、それができなくて悩む。様々な背景を気にして悩むんですよね。

お金や世間体です。

これに関しての記事はこちら

でも知って欲しいのは世の中の選択肢は無限大であることです。

他の職業について語れますか?

自分が今いる世界で世界が完結していると思っていませんか?

お金を稼ぐことって人間関係に苦しみながらやるものでしょうか?

フィジーに留学してた時の話

大学時代私はフィジーという国に留学していました。

初日にある市場にいって日本人が

「おーすげー」

「これ食べれんのかな?」

わいわいガヤガヤしながら話していると4歳くらいの男の子が私に近づいて来ました。

「※フィジー語でなに話しているが聞き取れない・・・」

言っていることがわからずに、ヘラヘラ笑っていると貝殻を渡されて

「1ダラー」

と言われました。

よくいるストリートチルドレンってやつです。

なにせぐいぐい来ます。

異様な執着心で離れないし、常に「1ダラー」と詰め寄って来ます。

しつこく営業してきます。

これって完全に自分で起業してますよね?

だって、自分で拾って来た貝をヘラヘラしてる世間知らずの日本人に売りつけて利益にしているんです。

私なんて人の下に入って、人間関係に疲れて、マニュアル通り仕事して、愚痴言って、文句言って、辞めたい辞めたいと繰り返していて・・・

当時はなにもわかりませんでした。でも今はわかります。

完全なる敗北です。4歳児に敗北しました。

彼は社長でした。自分で集めてものを売るとお金になることを知っていました。

お金になることを知って行動しただけ。ただそれだけですが、それだけを侮れないのです。

なにが言いたいかというと、

あなたのいる世界は超絶狭い。選択肢は一つではないということです。

私は教員という世界だけが毎日を占めていて、そこが全てでした。

ただ、自分で生きて行く力をつけたくて勉強し始めました。

そしてこの4歳児の話を思い出したのです。

自分の力で稼ぐ選択肢があることを消していましたが、彼がその思考を植え付けてくれました。

教員でいるときは本当に無知でした。

仕事は我慢。仕事は辛い。仕事はきつい。仕事は人間関係。仕事は労働対価。・・・・・

これってマイナスですよね。唯一プラスなのはやりがい。

このやりがいって生徒たちとうまくコミュニケーションが取れたときですね。行事がうまくいったとき。生徒の成長を感じたとき。

これが教師時代のやりがいでした。

でも、自分自身が成長したことのやりがいは一切感じていませんでした。

私が感じていたことは「我慢」だけでした。

休みのない日々。怒られたり、無視されたりする日々。眠れない日々。気を使う日々。人間関係に苦しむ日々。休みがない日々。人にヘラヘラ合わせる日々。

これです。これが私の日常でした。

毎日こんな人生でいいのかな?と考えました。

もちろんその世界でとどまってその世界で頑張っていくことは否定しません。

教師であれば感動する瞬間や、他の職業では体験することができなかった経験もできることでしょう。

でも私はそれを捨てても自分は自由に生きていきたかったんです。

これだけです。

今変わりたいと思っているなら変わりましょう。そのストレス環境からは必要があるわけです。

起業している人、転職している人は世の中にはたくさんいます。

ただ、あなたの周りの人は

「仕事は我慢するもの」

「仕事は逃げちゃダメでしょう」

「若いうちは辛いだけ。上に行けば楽になる」

「教員になれない人はたくさんいる。辞めるのはもったいない」

とか言ってくる人って本当にたくさんいます。

この言葉で左右されるか、それとも無視するかはあなたが決めることです。

正直変わりたいと思っていれば無視でOKだと個人的には思っています。

変わることは怖いけど、私は変わらない方が怖かったです。

だから、退職して今は自由になり精神的に楽になったわけです。

今苦しんでいる方には伝えたいのです。

変わることは怖いけど、変わらないままいっていいの?

逃げることは時には必要です。

誰になんと言われようとも自分の人生は自分で考えるべきなのです。

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安藤はなのプロフィール

 

はじめまして!安藤はなと申します。
私は小学生の時の担任の先生に憧れて「教師になって子供達と関わりたい」と憧れを抱き、教師になりました。子供達のために先生になりましたが、そこで待っていたのは、膨大な事務仕事、雑用、パワハラ、いじめ、モンスターペアレント、上からの圧力など、、、思い描いていた教員生活とは全く異なっていました。そして鬱を発症。悩みに悩み、続けるかやめるか考え抜いた末に退職を決心。退職後は時間も心もゆとりを持つことができ、給付金を受けながら今では自由な生活を送っています。鬱と戦いながら頑張っている方と繋がりたいです。

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