LGBTQの問題に対して真剣に考えていますか?

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私の友人に関して話した音声はこちら↓

みなさんこんにちは。安藤はなです。

今日はLGBTQについて書いていきたいと思います。

そもそもLGBTQとはなんなんだろう・・・

と思ったそこのあなた。先生だったら知っておくべき言葉です。

性的マイノリティとも言われるもので、

L→レズビアン(女性同性愛者)
G→ゲイ(男性同性愛者)
B→バイセクシャル(両性愛者)
T→トランスジェンダー(性別越境者)

現在は
Q→クエスチョニング(自分の性がよくわからない 全般的によくわからない)

とこのようにわかれています。

もしあなたが今までの人生でこのような方に出会ったことがなければどんな人たちなのかわからないですよね。

今はTVでもだいぶ露出している、マツコデラックスさんやカバちゃんやはるな愛さんは有名ですよね。この方々はトランスジェンダーと呼ばれる方々になると思います。

面白おかしく話したり、喋ったりしていますが、幼い頃からそうだったのでしょうか?

私はそうは思いません。きっといろいろなことを乗り越えて生きてきたと思います。

特に幼少期の子供は正直いって残酷です。

「あいつおかまだ!」
「あの子いつも男の子みたいな格好してる〜」
「気持ち悪い。」
「普通じゃない」
こんな言葉を言われた経験もあると思います。

私の親友はLGBTです。

トランスジェンダーです。(女の子から男の子になりたい子)

私とは中学校の時に出会いましたが、その頃にはもう男性への興味など全くなく、でも好きな男の子がいないとおかしいと思われると思って、必死で話を作っていたとのことでした。

思春期真っ只中で、「自分はなぜこうなのか」「どうして人と違うのか」「なぜ、男性が・女性が好きなのだろうか・・・」

と常に悩んで苦しんでいたんだと話してくれました。そして、自分にある大きな胸や、生理が本当に辛いと語っていました。

もし

あなたがいつも

「男は男らしく」

「女は女らしく」

なんて考えていて、LGBTQの生徒が実際にいたら?

あなたはなんて声をかけることができますか?

そんなあなたに相談なんてできますか?

そしてあなたは

きっと理解できずに「普通」と同じを要求するかもしれません。

普通の定義って私たちで定義できるんでしょうか?

普通に仕事して、結婚して、子供産んで、・・・・

これが普通なのでしょうか?

誰にも普通って決めることはできませんよね。

じゃあどうしたらいいのか?

まずはLGBTQに対する理解を深めてください。

同性愛者かもしれない、本当は男の子に・女の子になりたい・・・

こうやって思って隠して生きていくのはとても辛いのです。

誰かに話して、理解してもらうだけで気持ちはすーーーと楽になります。

一番身近な大人は、先生だと私は思っています。

両親よりももしかすると話しやすいかもしれません。

私が実際に友人にカミングアウトされた時は、驚いたと同時に安心と嬉しさが混じっていたような気持ちになりました。

きっと苦しくて、苦しくて悩んで、ようやく話そうと決めたんだなと思いましたし、話して顔つきがほぐれていくのを見ていたら

「あーーー話してもらってよかった!」とも思いました。

たしかに私はLGBTQではありません。でも、その気持ちを、相手の気持ちを理解することはできます。苦しんでた思いを汲むことはできます。

そして、話を聞くこともできます。

そうです。話を聞いてあげるだけで相手に伝わるのです。

カミングアウトって本人にとってはとっても怖いことで、

「理解してもらえなかったら?」
「気持ち悪いと思われたら?」
「異常だと思われたら?」

と不安感の方がはるかに大きいのです。

共感することができなくてもいいのです。

ただ、話を聞いてあげる。

絶対に否定をしないこと。

これだけでも少しずつ気持ちがほぐれていくのです。

そして、質問ぜめもしないでください。

「トイレはどうするの?」「温泉入れるの?」「彼氏彼女いるの?」

などずかずか土足で相手の心に入り込むことはNGな行為であると思います。

先生がLGBTQという言葉を知っているだけで、生徒は安心します。

理解しようとしてくれているとも思うでしょうし、この先生になら話せると思うかもしれません。

今は、13人に一人がLGBTQと言われています。

ということは30人のクラスに平均2人いるかもしれませんし、それ以上にいるかもしれません。

他国ではLGBTQの理解が進んでいますが、日本はまだまだ後進国だなと日々痛感しています。

人と違うことに抵抗がある日本という国では、言い出せないことのほうが多いかもしれません。

だから、悩んで、悩んで、悩んで、自ら命を絶ってしまう方もいらっしゃいます。

私はそんなの間違っていると思うし、そんなことがあってはいけないと強く思っています。

だから、相談された時の対応はその人にとってものすごく重要であり、大切な一歩だということです。

そこをしっかり理解して、関わりを持つことが、LGBTQを理解するための一歩ではないかとおもいます。

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安藤はなのプロフィール

 

はじめまして!安藤はなと申します。
私は小学生の時の担任の先生に憧れて「教師になって子供達と関わりたい」と憧れを抱き、教師になりました。子供達のために先生になりましたが、そこで待っていたのは、膨大な事務仕事、雑用、パワハラ、いじめ、モンスターペアレント、上からの圧力など、、、思い描いていた教員生活とは全く異なっていました。そして鬱を発症。悩みに悩み、続けるかやめるか考え抜いた末に退職を決心。退職後は時間も心もゆとりを持つことができ、給付金を受けながら今では自由な生活を送っています。鬱と戦いながら頑張っている方と繋がりたいです。

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