新任教師はあいさつが大切すぎる!新任教師に贈る学校での好かれるあいさつの仕方とは!

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ようやく私は先生になったんだ!どうしたら第一印象がいいの!?と悩むあなた。新任教師は元気が一番です!学校に出勤する前からの気持ちがものすごい大切です!

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挨拶をおろそかにすることは許しませんで~!!!!

待ちに待った新学期、新年度。

児童生徒たちにとっても、教師にとっても、胸が高鳴る新生活の始まりです。特に、新任教師は、自分自身もその学校の雰囲気や、児童生徒のカラー等、なにもかもが初めてで、わくわくすると同時に、とても緊張感のある季節ですね。

 

新任教師の場合、まずは職員室での他の教職員への挨拶に始まり、新任式もしくは、始業式での児童生徒への挨拶、保護者への挨拶と、段階を追って「顔見せ」として挨拶をすることになります。

職員室での、他の教師への挨拶は、新年度の業務開始初日、もしくは、その数日後になされることが多いと思います。

多くの場合は、その学校に赴任して、初日に登校し、校長先生、教頭先生への挨拶から始まります。

簡単な自己紹介と、談笑の延長での質疑応答等があり、その流れで職員会議に参加し、紹介されるということが多いのではないかと思います。

1、職員室でのあいさつ。(新任教師緊張の場面)

・適切な身だしなみ

・笑顔

・声の大きさ

初対面の人へ好印象を与えるようなふるまいです。

やはり、第一印象は、その後の人間関係に大きく影響しますから、爽やかに明るく元気よく挨拶をしたいものです。

就職の面談とは異なり、とにかくインパクトを与えればよいというものではありませんので、端的な言葉で、今後への前向きな姿勢を示すことができたらよいですね。

 

教職員全体への挨拶(顔見せ)を終えると、職員室での自分の席に座り、近くの先生方への詳しい自己紹介や、質疑応答などがはじまります。

小学校教師の場合は、担当する学年ごとに職員室の机が用意されることが多いですし、中学校・高校では、教科ごとに用意されている場合もありますね。

それぞれ、学年主任や、教科主任が舵を取り、進めてくださると思うので、この時は、出身大学や出身学部、部活動の経験や、趣味そのほかにわたり、詳しく自己紹介することになると思います。

自分のことをしっかり話すことも大事ですが、職員室の「島」の雰囲気をよく見て、どのような人間関係やパワーバランスが存在しているのか、感じることができれば、その後の仕事を円滑に進めやすくなると思います。

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2、教室でのあいさつ。(先生と生徒の初めての顔合わせ)

教室での教師生活がスタートする時には、児童生徒へ挨拶するところからすべてが始まります。

児童生徒たちも、真新しい教科書や道具を用意し、クラス替えがあった場合は、真新しい人間関係で、そわそわわくわくしながら、教室に座っていますね。

この時は生徒名簿の順に座席に座っているでしょうし、クラスという概念はまだないでしょう。個人がそれぞれ点在している状態ですので、「1教師」対「大勢の生徒」という構図ではなく、「1教師」対「1個人」「1個人」……「1個人」という構図があることを認識した上で、挨拶を進めたいものです。

 

最初の一声を大切に!

 

第一声は緊張するとおもいますが、まずは、児童生徒が聞きやすい雰囲気をつくることが大切です。

声を発する前の、姿勢や態度、ふりまく空気感、そこからが挨拶のはじまりです。明るい雰囲気で、爽やかに、「はじめまして、今回皆さんの〇〇を担当する、●●●です。」と声をかけられたら良いと思います。

 

児童生徒ももちろんとても緊張している状態です。

思わぬ質問が飛び込んできたり、シーンとなってしまったり、不測の事態が発生するかもしれませんが、あまり構える必要はありません。

これから少なくとも1年間かけて関係を作っていけばよいのですから。

教室に入る前から、教師は、児童生徒の名簿を持つことができます。

名前の読み方やイントネーションは、あらかじめ確認しておき、なるべく全員の名前を頭に入れた状態で初日を迎えるとよいでしょう。

学校によっては写真付きで名簿をくれるところもありますから、事前の予習として、全員の顔と名前を把握することができたら、なお良し。

あなた自身も、学生時代に、先生から名前を呼ばれたりすることは、うれしかったはずです。「私はあなたのことを分かっているよ」という意思表示にもなりますから、難しい年ごろほど、この準備は大切かもしれません。

自分自身の挨拶を済ませると、児童生徒の名前の点呼をすることが多いと思います。

この時私が実践していたことは、予備知識として、児童生徒の名前の他に住所や部活動の情報などをメモして置き、それをもとに話をふくらませ、会話のキャッチボールをすることです。

例えば

「山田太郎さん」を点呼する際、「はい。」と答えたら、「山田さんは●●町に住んでいるの?」とたずね、「そうです。」ときたら、「何丁目?」等、聞かなくてもよいような雑談を進めます。

太郎さんが「3丁目。」と答えたら、「ほかに3丁目の人はいるかな?」等、質問のベクトルを全体に広げます。

そうしていくと、結果的にクラスの中での会話になっていき、「では、名簿順ではなく、●丁目の皆さんから名前を呼んでいこうかな。」等、変化球を投げることができるのです。

他にも、児童生徒の持ち物に注目し、「〇〇さんは、スヌーピーが好きなの?犬より、猫派?」など、堅苦しくない話題を振ってみるのもよいでしょう。

年ごろの生徒は、その時点で既にふさぎ込んでいるオーラを出している生徒がいたりもしますが、ここでスルーしたり、自己解決したりと、プレッシャーに負けてはいけません。対個人の会話です。生徒から「はい。」「いいえ。」以外の言葉を引き出せるように、頭を柔らかくしてコミュニケーションをはかってみてくださいね。

教師は営業マンではないので、「自分の名前を覚えてもらうこと」は第一目標ではありません。

自分のことを覚えてもらいたかったら、その分児童生徒と接し、彼ら彼女らの名前をたくさん呼んであげることです。

そうしたら、相手もあなたの名前をきちんと覚えてくれると思いますよ。

新任教師がやってしまいがちなミス・・・

「あだ名で呼ばせる」「あだ名をつけてしまう」ということがありますが、この方法はあまり良い方法であはありません。

親近感をもたせるために、「あだ名」という緩衝材を利用しているのかもしれませんが、学校は実社会に出るために通過する生徒にとって貴重な社会体験の場でもあります。

礼節や立場をわきまえ、適切な距離感で関係性を築いていくことが大切ではないでしょうか。あだなで呼び合うと、友達感覚で、児童生徒も教師に対して接しやすくなることは事実ですが、いざというとき、本気で何かを指導することになったときに、できてしまっているこの距離感が邪魔をすることもあるのです。

また、保護者への対応も考慮すると、よく考えたいですね。

3、保護者へのあいさつ。

保護者に対しての挨拶は、新年度に行われる保護者会、家庭訪問等ですることになります。

保護者の皆様は、新任というだけで、「こんなに若い先生で大丈夫かしら?」と思っていることも多いですよね。

特に新任の場合は、大学を出たばかりで、現場を知らず、頭でっかちになっているというのも事実です。

教師がとるべき対応は、背伸びをせず、身の丈、ありのままを見てもらい、ともに成長していく意思をみせるということだと思います。

経験値はないのですから、知識や理想だけをペラペラと語っても仕方ありません。

新任であることに自分自身も不安を感じているというのも事実でしょうから、そのままを伝えてしまってよいですし、だからこそ前向きに努力することを宣言しましょう。

4、最後に

「あいさつをしっかりしよう」は、小学校1年生の今週の目標になるくらいですから、人が生活するうえでとても大切なことです。

児童生徒にそうさせたかったら、まずは教師自身が実践するべきです。

それは、1番初めの挨拶から、日常の挨拶、最後の節目のあいさつまで、スタンスは変わりません。相手のことを思うからこそ、相手と良い人間関係を築きたいという気持ちがあるからこそ「あいさつをしっかりする」べきなのだと思います。

挨拶に定型文やルールはありません。気持ちのよいあいさつで、新年度をスタートさせてくださいね!

 

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ご相談はfusakokoko@gmail.comにご連絡くださると幸いです。
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ABOUTこの記事をかいた人

以前教員をしていた房子と言います。学校生活の中で気持ちを病んでしまった先生と出会い、同じように悩んでいる方は多くいると思いその問題に一緒に立ち向かっていきたいと思ってサイトを立ち上げました。