映画「先生!」のような教師と生徒の恋愛はあり得るのかを元教師が考察する。

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最近の映画で「先生!」という漫画が原作の広瀬すずちゃんと生田斗真さん主演の映画が公開されましたが、予告だけでまあ~~~キュンキュンするわけですよ。まあ、最終的には二人が恋愛関係であることがばれ、一度は別れるけどよりを戻すという予測をしてるんですけどね。笑
実際にあんなキュンキュンするような場面は学校生活ではあり得るんでしょうか。生徒から見ると教師って家族以外の一番身近な大人で、大人な対応されるとやはりかっこいいな~なんて思うことも多々あると思いますが、2人キリで勉強したり、家に行ったり、ほとんどの学校がそれをNGとしていることでしょう。映画だから・・・なんて思いますが、実際の学校生活と映画(または原作)の注目シーンと比べてそれはあり得ない!ことを書いていきます。

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1、2人キリでの補習・・・

私の経験でなかなか異性と2人で補習をするという経験がありません。ただし、私は小学生と中学生との関わりが多かったため、理解してもらうまで1対1で個別で教えるということはありましたが、高校生はどうなんでしょうか。自分が高校生の時にはなかったように感じます。イケメンの先生と2人キリだとなかなか教えてくれることが頭にも入ってこなさそうですが・・・。現実と映画ではなかなか違うかもしれません。

2、教師が中庭で寝る・・・

映画のシーンで中庭で寝ている伊藤先生を響が上から辞書を投げて起こすという胸キュンシーンですが・・実際はあり得ません。そもそも中庭で教師が寝てたら上に目をつけられますし、注意されますし、気持ちがいいからと寝るのはあり得ません。そして何よりそんな時間がありません。お昼は適当にすまして事務仕事や、プリント作成等々やることが山済みなので寝ている暇がありません。なかなかホワイトな学校だなーと思います。「いやー中庭で寝るのはまずいべ」と同僚だったら注意しそうですが笑

3、屋上でのハグ・・・

そもそも屋上に行くには鍵が必要です。近年自殺防止などの絡みもあり、基本的に生徒は教員から鍵を借りないと屋上には入れません。映画では伊藤先生が鍵をあけて寝ていたんでしょうか。生徒が屋上に入っていくところを見かけたら間違いなく注意されます。覗いてみたらハグさらにキスまでしているとはなかなかうらやましいシチュエーションです。。ただし、屋上に行くには鍵が必須なことはお忘れなく。実際そんな場面に出くわしたら即座に問題になってしまうでしょう。

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4、見つ目あう回数・・・

伊藤先生と響きの見つめあう回数多い(私は予告しか見てませんが)!!!あんなに特定の生徒を見つめることはなかなかない気がします。やはり平等でいなければという気持ちが大きかったのでいろんな生徒を見つめるようにしてましたし、あんなに見つめあっていたらば即刻ばれますよ。笑
ただただうらやましくありますが、映画ですからね全然OKですが、現実に起こっていれば「あの二人なんか怪しいな」なんて噂されてしまいそうです。

5、先生の家に行く・・・

漫画のなかで先生が住んでいる家に遊びに行くシーンがありますが、先生の家に遊びに行くのはないですね。先生のプライベートを確保してあげてくれー!と思ってしまいますが、伊藤先生は基本的に優しいな~と感じました。生徒が家に来る=なにか問題が起きたのか!?なんて思ってしまいそうですが。どこかに境界線がないと仕事もプライベートも関係なくなってしまいますからね。

6、2人で出かける・・・

生徒と結婚している先生に前話を聞いた時「学校にいるときとかデートしていました?」なんて聞きましたが、「どこで誰に会うかわからなかったから出かけてないし、お互い想いあっていても結局付き合ったのは卒業してからだったよ」なんて言葉を聞きました。そこですね誰が見ているかわからない!そして現実的にデートをするならばディズニーとかデートスポットに行きますよね。戦々恐々としながらデートしなくちゃいけないですもんね。なんか息苦しいというか。やはり普通の高校生同士の恋愛とは違います。
恋をすることって悪いことではないです!誰を好きになっても自由です!でも在学しているときのデートは気をつけなきゃいけないですね。

7、周りの人に言う・・・

例えば誰かに先生が好きだというと本気かどうかなんてわからないし、憧れだけでしょうなんて思われたり、好きの度合いなんて自分でしかわかりませんよね。冷やかされたり、簡単に「〇〇って先生のこと好きらしいよ~」本人に伝えたり、、、
本気で先生が好きなら誰にも絶対に言ってはいけないと思います。映画や漫画では周りの理解があって助けられている場面が多くありますが、必ず広まったりするので内緒が一番。
それが辛いかもしれませんが、ばれてしまうともっと辛いかもしれません。本気で好きならだれにも言わないのが良いでしょう。

正直この映画は早く見たくてたまりません。笑
現実にはあまりないことかもしれませんが、憧れますし、楽しそうですよね。
「好きになっちゃいけない人なんていないよ」と親友に言われている場面がありますが、子供は純粋でまっすぐですね。大人側は仕事を辞めなきゃとか周りの目とか気にしますが、まっすぐな恋愛はいいですよね。
私も「好きになっちゃいけない人なんていないよ」このセリフには同感です。
早くこの映画みます。

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