教員しんどい!なぜしんどいと感じるのか。その要因を3つにまとめてみました。

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こんにちは。
あなたは今、教員しんどい。辞めたい。と思ってこのサイトを開いていると思います。
みなさんが抱える悩み。教師がしんどい。教員の仕事が辛い。なぜ、そう思ってしまうのか。その3つの要因をお伝えします。

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1、仕事要求度が高い。

教員の仕事を思い浮かべてください。
授業の準備・行事の準備・授業行う・生徒への対応・保護者への対応・上司との関係・部活の顧問・土日出勤・残業...etc

たくさんの業務があり、毎日を多忙に過ごしていますよね。
過重な負担や、多忙であっても、教育現場は自律性(自らの意志で仕事の量をなどを決定できること)が制限されているため、自分が業務量を抑えようと思ったり、解消しようと思ってもそれをすること自体が難しくなります。

仕事の負担度が高く、裁量の自由度が低い職場環境では、ストレスが溜まりやすい傾向にあります。
特に仕事欲求度は高く、自分でコントロールすることが難しい職場では、ストレス関連リスクが高い職場といえます。
その職場こそが、教育現場といえるでしょう。
正直いってそんじょそこらの仕事と違い、計り知れないストレスが教員の方にはかかっているといえます。
また、生徒や保護者が満足できないものはクレームにつながることもあり、そのようなことが増えれば増えるほど、自分自身の負担へとかわりしんどさを感じる要因になるでしょう。

2、人間関係に悩む

職場での人間関係は時には、安心感や向上心を与えてくれることもあるでしょう。
しかし、同時に強力なストレスの要因につながるときがおおいでしょう。
特に教員のかたは、生徒・保護者・上司・同僚・他機関との関係等多くの人間関係を良好かつ円滑に保たなければなりません。
人間関係が円滑に進んでいる場合は、心も落ち着いてますが、逆にうまくいっていない場合、二重に苦しむとも言われています。
うまくいっているときは、個人的達成感も得やすく、脱力感を感じることはないといわれています。
うまくいっていないときは、情緒が不安定になり、まさに「だるい」という状態に陥るのです。
ただ、人間関係が全部害悪かといわれたらそうではありません。
様々な人間関係の中で、仕事の評価をしてくれたり、励ましてくれたり、元気をくれたりしますよね?
人間関係はどこの職場でもつきものなのですが、ストレスの原因の一つであることは間違いありません。

3、過重負担がある

これは、一つの環境要因です。
ヒューマンサービスの現場ではクライアント(主に、生徒としましょう)との慌ただしい、ゆとりのない関係が日常化しています。
仕事への切迫感=子供がいうことを聞かないことへの焦り、周りの目の中でのプレッシャー、もしもけがをさせてしまったら・・・もしも不登校になってしまったら・・・もしもいじめがあったら等がありますね。
また、それに伴う多忙さや、過重な負担が、教員のストレスを高めていることに間違いありません。
教員は、仕事の性質上一人の相手に一人で対応するということはできません。これは、どの教育現場でも言えますよね。
1対1で実際に指導をずっと行うことができれば子供たちに寄り添い、気持ちも理解できることもあるでしょう。これは、理想形でしかありませんね。実際の教育現場では、30~40人の子供たちを相手にしているわけですから、全員のことを理解するのは難しいですよね。

というか絶対に無理です!

しかし、先生たちは責任感が強い人が多く、全力で生徒に向き合う人が多いです。だから、割り当てられるケースとの際限のない格闘を余儀なくされることになります。そうなっていくと肉体的・情緒的な消耗感が大きいのです。しんどいなあと感じますね。

4、最後に

もう頑張れない。

しんどいと感じたときどうすればいいの?

上記した問題はすぐに解決できる問題ではないですよね。では、どうしたらいいのか。
第3者に頼ることです。
特に手のかかる生徒が多かったり、問題の多いクラスでは、一人の子に対応することが長いとほかの子にまで目が回らなかったりしますよね。それってとても悪循環ですよね?

まず、上司に相談し、気になる生徒の報告・相談をします!ここで、第3者、すなわち「支援員」を欲しいことをしっかり伝えましょう。
あなたが悩んでいる場合、上はだめとは言えませんし、支援員の仕事をしたい方も多いのです。
私自身も経験者ですが、先生たちのサポートに回れたことは非常に良い経験でしたし、先生の相談を聞くこともでき、力になれている気がしてすごくやりがいがありました。

いろんな子供がいる教育現場では、自分自身がずっと頑張るのは、自分も疲れてしまいますし、悪循環でしかありません。
一人で抱え込んではいけませんよ。
だれかに頼ることで心は少し軽くなるものです。

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ABOUTこの記事をかいた人

以前教員をしていた房子と言います。学校生活の中で気持ちを病んでしまった先生と出会い、同じように悩んでいる方は多くいると思いその問題に一緒に立ち向かっていきたいと思ってサイトを立ち上げました。