教師の人間関係について知りたいあなたへ贈る教育現場の人間関係の真実とは。

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教師にもいろんな方がいますよね。そもそも教師は比較的自分の時間が多いのですが、なにか行事を決めたりするときはやはり全員でのミーティングがありますし、全然合わない人と関わらなくてもいいというわけにはいきません。

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1、教師の間でいじめ等あるの?職員室はどんな雰囲気なの?

「教師同士のいじめはあるのか」ともし聞かれたら、「あなたの会社にいじめはありますか」または「日本ではいじめはありますか」の答えと同じだと思います。

つまり「どんな場所でもいじめはあります」「人間である限りいじめはあります」という答えです。

教師になる人は学歴で言えば、東大卒業の教師はトップクラスの進学校をのぞけばほとんどいないと思ってください。

東大を出るくらいの賢さがあれば、カリスマ的な予備校の講師ならやるかもしれませんが、教師なんて仕事を選択肢に入れません。

学力で言えば上の下、中の上くらいです。賢い人はいじめをしないわけではありませんが、ある程度のプライドを持ち、教師になると、相手が子供であれば大人の言うことはききます。最近は学級崩壊などがあるので、一概にはいえませんが、間違った指導をしていたとしても気がつかない教師もたくさんいます。そんな教師は変に自信を持って、人の忠告を聞かず、我が道をいく、そんなことを何十年と続けて行くわけです。

「教師は罪を犯さない限りやめさせられない」と言われるように、他の世界では通用しない考え方がまかり通ります。

ノルマがない、さぼろうと熱心であろうと給料は変わらないです。そのような世界では他の教師のことに無関心でいる人もいますが、いじめをしようとすればいくらでもできると思います。

私の経験上、ベテラン教師ほど自分の考えに固執して自分を変えようとしないので、年下の人や、自分よりもものがいえない教師にはつらくあたります。これは他の世界でもいっしょですね。

私も若い頃嫌がらせをされたことがあります。年上の女性の教師が年下の女性に「指導がなってない」というようなことを言っていました。この人は自分が一番と思っていたいらしく、年下の若い男性教師には声色を変えて話していました。今考えると笑える話です。

以前勤務していた学校の教頭は気に入らない教師に対して徹底的にしかりとばしていました。

人によって態度も話す口調も変えていました。学校が変わり校長になってからはその学校の教頭が気に入らなかったらしく休職に追い込んだそうです。結局その教頭は教師を辞めたそうです。

どの学校にもいい人もいれば必ず変な人もいる、これが学校という場所です。

小さな学校ならひとりでも影響力の大きな人が来れば雰囲気は全くかわってしまいます。

それがいい人なら職員室もなごやかな雰囲気になるし、よくなければ職員室も陰気な感じになります。

これがもし校長や教頭のような管理職の立場の人なら影響はとても大きいです。

教師を目指す人は世人君主ではないので、いじめもあれば、職員室の雰囲気も一般的な会社と同じだと思います。

2、学校特有のルールってある?

ルールというより、人間関係はどんな場合も発言力のある人がいて、その人に従う人がいる、教師だからといって特別なものはありません。

ようは上が絶対主義なことは変わりません。

上がいうことは絶対な世界ではあるのです。

がんばってもうまくいくことが少ない世界ではあります。

しかし、生徒たちはよく見ています。

あなたががんばっていること見てくれていますよ。

 

3、ベテランと若手の考え方の違いって?

 

ベテランも若手も個人差が大きいので一概にはいえません。

ベテラン教師の中には自分が変えられない、何十年も同じ指導のままでいいと思っている人がたくさんいます。

時には考え方を変える必要があることに気がついていないのです。

学級崩壊がベテランの教師のクラスで起こるのもこのことが原因だと思います。

今の20代の人はメンタルが弱いと言われていますが、学校現場に求められることは年々厳しくなっています。

教師になりさまざまな指導や雑務に追われれば、気持ちを強く持ちなさいと言われても困ると思います。

中には5年くらい教師を経験してある程度の結果がだせれば、「自分がいなければこの学校は成り立たない」と勘違いする若手もいます。

ベテランにしても若手にしても「人の言うことを真摯に受け止める」気持ちは大事だと思います。

年齢だけで人間関係は語れませんが、学校という組織上老若男女バランスよくいた方が生徒にとっていいと思います。

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4、先生同士のいじめはあるの?

人のいやがることを言う人はどんな世界にもいます。

経験上「指導が悪いからクラスが悪くなる」という教師はたくさんいます。

ふつうにしていても子供はトラブルを必ず起こします。

失敗して成長するので、悪いことをしたらしかり、反省させるのが教師なので、「指導が悪い」という人は勘違いをしています。

でも、この発言は多いです。

また自分のクラスの子供のことを言われると、自分が避難されているように思ってしまいます。これがよくないのかもしれません。

5、私の経験

私も若い頃嫌がらせをされたことがあります。

年上の女性の教師が年下の女性に「指導がなってない」というようなことを言っていました。この人は自分が一番と思っていたいらしく、年下の若い男性教師には声色を変えて話していました。今考えると笑える話です。

以前勤務していた学校の教頭は気に入らない教師に対して徹底的にしかりとばしていました。人によって態度も話す口調も変えていました。学校が変わり校長になってからはその学校の教頭が気に入らなかったらしく休職に追い込んだそうです。結局その教頭は教師を辞めたそうです。

教師に限らず人間は「優位に立ちたい」という感情がだれでもあると思います。

よく言えば「負けず嫌い」という言葉でしょう。

でもそのような気持ちがなければ、人は成長していかないと思います。

方向が間違えば「弱い人間が困っているのを楽しむ」いわゆる「いじめ」という言葉になるのでしょうが、いじめをする人はその人自身にも劣等感があり、なにがしかの心の問題を抱えていると思います。

6、教員同士の人間関係で悩んでいる方へのアドバイス

 

「いじめは必ずあります。でも減らすことはできます」これは最近聞いた言葉ですが、納得できます。

人間関係で悩んでいる人は、できるなら環境を変えてください。

我慢しなければいけないなら、アクションを起こすことをおすすめします。

管理職に訴える、教育委員会に報告するなど、パワハラで悩み、休職した友人がいましたが、相手の教師が転勤するまで1年だったため、それまでの期間休んでいました。

回避する方法があるなら、我慢をしないようにするのが一番です。

でもすべてが満点の人間関係は存在しないと思うので、何が我慢できて、何ができないのかをよく考えて、必要なら心療内科に行くなどして第3者の人にアドバイスをしてもらうのもいいと思います。

いやなことは一生続きません。

いいことも一生続きません。

自分が与えられた試練だと思ってください。

辛いかたご相談乗ります。よかったらご連絡ください。
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