教師になるためには何したらよいの?

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1、教師になりたい!ただ道のりは遠いぞ!

教師になりたい人は

・子供が好き

・人と関わるのがすき

・自分が関わった先生にあこがれる

・部活動でいい成績が残せた人は生徒にも同じ結果を出させたい

・親が教師なので同じ職業につきたい

などいろいろあると思います。

私の場合は、某大学の英文科に入り、とりあえず教員資格をとろうと軽く考えていました。

資格はあって損するものではないし、将来何かの役に立つかもしれない、そんな考えでした。

いざ就職活動をするにあたって、私の時代は4年生大学の女子は事務系か総合職。総合職は金融関係がほとんどでした。

私も実際一般企業も受けました。

なぜ教師になったかというと

・男女で差がない

・何歳になっても続けられる

この2つが大きなポイントでした。

また、大学生時代、家庭教師をアルバイトでやって、評判がよかったことで、好きな英語が教えられるのは「好きなこと=仕事」という考えにたっし、教師になることを決めました。

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・教師になるのに学歴はいるの?

 

学歴はもちろん必要です。

大学を卒業し、教員免許が必要です。

4年生大学を卒業すると中学と高校の免許がもらえます。(取得法は下の記事)

私の場合、第一希望は高校でしたが、その年は採用がなく、中学になりました。

教師のおもしろさは人それぞれ違うかもしれません。

私の場合は中学生時代に関わった生徒が成長する姿を見られることが何よりの喜びです。

初めての教え子たちとは今でも同窓会やfacebookなどでやりとりしています。

お互い年をとっていますので、私にとっては大人同士の会話をしているつもりですが、向こうにとってはいつまでも「先生」という存在みたいです。

私が全く覚えていないことでも鮮明に記憶に残っているみたいです。生徒たちにとっては私はたった一人の先生であると痛感します。

相手が子供であれ、人と関わることなので、真摯に向き合い、愛情を持って接すれば必ず理解してくれると思うので、自分の気持ちが通じたときは喜びを感じると思います。

これが教員の一番の醍醐味でしょう。

2、教員がきついけど楽しいことは分かったけど教員免許はどうとるの?

教員免許状を取得するために必要な「単位や学位」を得ることができるのは大学・短期大学等ですが、教員免許状を授与するのは、都道府県の教育委員会です。

教職課程を有している大学・短期大学等で必要単位を修得し、各都道府県の教育委員会が定める書類を用意し申請することで、教員免許状を取得できます。

・普通免許状

・特別免許状

・臨時免許状

があります。

一般的な方法で取得可能なのは普通免許状で免許といった場合、この免許状を指します。

普通免許状の中にも、専修免許状(大学院修了相当)、一種免許状(大学卒業相当)、二種免許状(短期大学卒業相当)の3つの区分がありますが

指導可能な範囲に違いはありません。

どの校種・教科の教員免許状を取得したいかにもよりますが、一種免許状(大学卒業程度)を取得したいのであれば

・教科に関する科目

・教職に関する科目

・教科又は教職に関する科目

・教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目を合わせて

幼は59単位以上、小・中・高は67単位以上、養護教諭は64単位以上、栄養教諭は30単位以上の修得が必要となるのが一般的です。

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なお、小・中学校の教員免許状を取得したい場合、7日間以上の介護等体験が必要となります。

大学卒業後も教員免許を取ることができます。

大学の通信講座で必要な単位を取得し、教育実習を受ければ社会人になっても可能です。

通信講座だとなかなか教育実習の場所が探せないからすこし大変ではあるのですが、、、

ただ、教師をやりたい!という気持ちが一番大切です。

教師に向いている人は人と接することが好き、柔軟な考え方ができる、誰とでもうまくやっていける人だと思います。

コミュニケーション能力の高い人はどんな企業でも有能な人材です。有能な教師はどんな社会に出てもうまくやっていける人だと思います。

 

3、教師になりたいことについて周りの人はどう思う?

メディアで教師の過酷さが言われている中、それでもなりたい人はモチベーションの高い人だと思います。

私の場合教師になりたいことを反対されることはなく、むしろ応援されていました。

家族も、教師になれば経済的にも安定した職業だし、反対する人は少ないと思います。

教師の子供は「教師を目指す」か「絶対をやりたくない」のどちらかです。

親の姿を見てあこがれるのか、こんな風にはなりたくないと思うのか、なのだと思います。私は子供がいませんが、もし子供が「教師になりたい」と言ったら、覚悟があるならやってもいいけど、いい職業と勧めることはしないと思います。

4、私から教師になりたいあなたへ伝えたいこと

教師になりたい人は教育実習では知り得ないことが現場ではたくさん起こります。

授業をする以外の仕事のほうがむしろ多く、拘束時間も長いです。

実際に教師をしている人の話を聞き、可能なら現場で生徒や教師と関わることをおすすめします。

これからの時代教師に多くのことが求められます。

しかし現実、教育予算は削られるばかりです。労働条件としてはかなり過酷だと覚悟した上で、教師の道を選んでください。

私自身が教師を選ぶときは今ほど過酷ではありませんでした。

現場を見て驚くことばかりでしたが、どんな仕事にもよい面、悪い面があります。私は「こんなことを知っていれば教師にはならなかった」ということはありません。

 

何か悩みなど、本当につらくなったら連絡してください!

ご相談はfusakokoko@gmail.comにご連絡くださると幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

以前教員をしていた房子と言います。学校生活の中で気持ちを病んでしまった先生と出会い、同じように悩んでいる方は多くいると思いその問題に一緒に立ち向かっていきたいと思ってサイトを立ち上げました。