2018年春教員から転職したいと日々思うあなた。あなたは転職すべき人に当てはまりますか?

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子供が怖い、授業が辛い、人間関係がつらいなど最初は志をもって教職についたのに、今は苦痛だと考えているあなた。
自分は本当に教員に向いているのかなと思いませんか?

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・こんな人は教員をやめて転職がおすすめ。

・子供と上手に関われない人

・大人とうまくかかわれない人

・そもそも向いていないと思っている人

・もう教員限界だと思っている人

・教員なんかやりたくなかったと思っている人

・日々職場文句ばかり出てきている人

・人間関係がきついひと

・親との関係が一向に築けていない人

・極論子供が嫌いな人

 

残念ながらこのような人をたくさんの現場で見てきました。

そもそも子供が嫌いってなにも成り立ちませんよね。

でも実際にいますよ。

しかし、仕事のために辞められない人もいますし、嫌いだろうがなんだろうが、最後まで責任を持ってやろうと思っている先生もいます。

 

推測するに教師を目指す人は学生時代、まじめで挫折を知らない人がいかもしれません。

教師になってからも自分が変われるチャンスはありますが、人の言うことを聞かなくても教師としてやっていけるのです。

小学校は学級王国と言われ、担任独自の指導ができてしまいます。

中学は学年ごとのチームのような形でやっていきますが、わがままなひとがいてもその人を変える労力より他の人が代わりに仕事をしてしまった方が早いし、労力もかからないので結局わがままが通ってしまいます。

そういった人たちを管理職は指導する立場ですが、管理職といっても教師は管理職に雇われているわけではないので、まったく言うことを聞かない人もいますし、指導をしようと思わない管理職もいます。

管理職は長くても校長なら4年、教頭でも5年ほどしか在任しないので、自分たちが学校にいる間はできるだけ音便にすませようとします。

転職すべき人は少なからず見てきましたが、誰も転職をすすめることは絶対にないです。

それは、やはり待遇面で恵まれているからでしょう。

表向きはですけど。

実際はブラック企業であると思います。

 

2.私はなぜ転職したのか。

 

私は自分のやりたいことがあったので、退職をしました。

教員生活にもうんざりしていました。(うつ病などにもかかってしまいました)

子供とのやりとりは楽しいです。

今でも近所の子供を見るとつい話かけてしまいます。

私は中学校の教師でしたが、教科指導以外の仕事が山のようにあり、「これは教師の仕事ではない」ということをさんざんしてきました。

また、1年を通して休まる時がなく、常に緊張を強いられてきました。

ストレスがつらかったのです。

特に荒れた学校になると授業をきちんと成立させることが大変でしたし、学校が荒れてくると教師同士の中も険悪になります。

20数年続けてきましたが、不安定でも自分のしたいことを思いっきりしたいと思い、教師をやめました。

この選択に全く後悔はありません。

今は、すごく充実しています。

 

3.教員から転職して民間に行くのは難しいってよく聞きますが、、、。

若いうちなら柔軟性もあるので民間にも就職はできると思います。

私は結構な年でしたので民間への就職はあきらめました、、、。

なので自由に自営業で気ままに暮らしています。

たしかに雇う立場にたって、今雇う側からすると「元教員」はやりにくいと思います。

教師は「世間知らず」だといわれるので、融通が利かない上に、プライドが高いのだと思います。これは少なからず人にもよりますがプライドはありますし、教員の社会しか知らないので視野は狭いです。

・教員から転職ってどんな職がいいの。

わたしが知っているのでは

転職先一覧
教員→警察官・消防官

教員→公務員(市役所職員)

教員→民間(保険営業)

教員→民間(子供関連仕事)自営業

教員→塾講師・児童館教員・保育士・幼稚園の先生

こんな感じです。

民間が少ないのは待遇面で公務員が恵まれていたからでしょう。

一度公務員を体験するとなかなか抜け出せないのでしょう。

休暇に関して、教師は優遇されていると思います。

年間20日休暇がとれます。

また女性なら出産しても復帰は保証されているので、福利厚生の面では充実していると思います。現時点では年金もしっかりもらっていると思います。

だから、すぐに民間に行ける方が少ないのでしょう。

しかし、公務員から公務員になるのはなかなかハードルも高いのです。

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4.私はこうやって教師をやめました。

実は教師をしているときから、作品を作り販売していました。

副業は御法度ですが、収入というほどの利益もなく、教師をしながらでしたので、時間にも限界があり、時間に余裕のあるときだけ作品作りをしていました。

現役のころも「退職したらアクセサリーの作家活動とフラワーアレンジメントの講師をしたい」と考えていましたので、経済面をのぞけば自分らしい生き方をしていると思います。

休職を経験しているので、これ以上つらい思いはしたくない、2度とうつ病になりたくないということも大きな要因です。

>>>うつ病で休職した私が語る教師たちのリアルな現場での声とは。

50歳すぎても20代の人たちと同じことをしなければいけないので、体力的にも大変な仕事です。おかげで体力はつきましたが、体調を崩して休むことも多かったので、いいきっかけになったと今は思います。

5.今現在なにをしているか。そして教員からの転職を考えているあなたへ伝えたいこと。

いまは作家としての活動をしています。

まだ退職して間もないので、講師業の方は始めていません。

経済的には大変です。安定はありません。

でも大学卒業後ずっと教師の仕事しかしてこなかったので、多くの人たちとの出会いがとても今新鮮に感じます。

もともと気ままな性格で、一人で何かをすることが好きなので、自由を謳歌しています。

しかし教師になって学べたこともたくさんあります。

教師の経験で学べたことをこれからも生かして行きたいし、教師を目指す人や現役教師で悩んでいる人の役に立てたらいいなあと思っています。

今は余裕がありませんが、これから先そういった人たちにアドバイスできるような、同時に保護者の相談にものれるようなNGOをたちあげられればいいと思えるぐらいの充実感があります。

皆さん本当につらいときはご相談ください。

ご相談はfusakokoko@gmail.comにご連絡くださると幸いです。

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1 個のコメント

  • こんばんは。私は今月で退職を決意した中学校の英語教師です。年齢は25歳です。教師生活は3年間やりましたが、そのうち1年間はうつ病で2度休職しています。今、体調は良好で、転職活動をしている最中です。しかし、やはり職歴や備考欄に「体調不良により休職」の文字を見るとうつ病を疑ってか企業に応募しても書類選考で落とされてしまいます。職歴も教職が特殊なのか分かりませんが、未経験大歓迎と募集要項に書いてあっても「今までの経験と企業が求めるキャリアやスキルが異なるため」と言われてしまいます。気長に探す覚悟ではいましたが、さすがに書類だけで落とされるのは辛いです…。教師が民間企業に勤めるのが不利なのかどうか調べていたら、この記事を見つけ、読ませていただきました。同じような経験でうつ病になっている方がいて、少し気持ちが軽くなりました。駄文で申し訳ありませんが、コメントさせていただきました。ありがとうございました。

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